白馬渓 183143-白馬渓流

白馬渓ハイキング臼杵津久見大分県の旅行記ブログ By 気まぐれなデジカメ館さんフォートラベル

白馬渓の沿革江戸時代の天保4（13）年に臼杵藩の庭園石工の橋本主馬之介と商人清水善七の2人が、伊勢参りに行けない人のために伊勢外宮の御祭神である豊受比賣神とようけひめのかみの御分白馬渓（はくばけい）が有名です。秋になると色づく紅葉。臼杵市にもきれいに紅葉を楽しめる場所があるのです。目次紅葉の季節臼杵市の白馬渓って・・・どこ？ ※年11月日の様

白馬渓流

白馬渓流-小雪渓は必ずアイゼンを装着をお願いします 22年06月29日（水）小雪渓はトラバースの雪切済ですが、6本爪以上のアイゼンで滑落＆落石に注意。お花咲き始めました 22年06月22日（水）大雪大雪渓や白馬岳が見えてくる楽しさ 15年9月自分は、白馬岳へ登山した時に通りました。大雪渓までの道が、遊歩道とされていますが、実際に確かに整備が行き届いていて危険個所はない道で